2日の平日を挟み、明日から再びGWで4日間の連休となりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。各地でイベントも開催されるようですね。明日3日は天気悪そうだけど4日以降は大丈夫かな。
さて、4/26(木)からお台場「台場一丁目商店街」にあるお化け屋敷『台場怪奇学校』がリニューアルしました。「呪いの教室」編から「呪いの日記と母の遺書」編となり、ストーリーの更新及び内装も変更されてます。外の受付も写真のように校門が出来たりしてますね。
ストーリー
公式サイトより一部引用40年以上前、とある学校の教室で自殺した少年の呪いが引き起こしたと云われる事件があった。その事の鍵される少年の日記があったが、最後のページだけ血でべっとりとくっついていて開くことが出来ず、中 の文章は謎のままであった。 だが最近、開かなかった最後のページがついに開いた。そこには意外な人物がの名が…。自殺の前日、少年に何があったというのか。
リニューアルによる変更点について
今回のリニューアルで教室に行くまでのルートの間仕切りが若干変わっていて、新たな造形物もあったりします。大きく変わったのが教室、公式サイトに「首XりXXが4倍に!!! 」とあるよう、該当するものが増えてて怖くなってますよ。※中で起こるであろう、イメージ図
そして教室の先には、今回のストーリーの肝となる「最後のページが開かれた、少年の日記」が。そこに書いてある文章を読めば、この呪いの謎が解ける…かもしれません。続きは是非現地で。
あと、途中途中に書いてある貼り紙や落書きなんかも読んで行けばより物語に入り込めるかもです。
余談だけど、今は先日紹介したヒロインがゾンビというアニメ「さんかれあ」に、下の(実は上の画像も)ヒロインが"幽霊"というアニメ「黄昏乙女×アムネジア」が放送され人気を博すなど、密かにお化け・ゾンビブーム(?)なのではないかと思ってみたり。
もしかしてお化けが可愛い女の子だと面白いという、僕のいう"萌えお化け”の時代きてるのかな(笑)
と、そんな妄想はさておき、皆様素敵なGWをお過ごしください。僕は今年は大人しく過ごしていることになりそうです。