マカロニ広場内にある、「東京デザート共和国」内の様子です。
こちらは2004年に「東京シュークリーム畑」としてオープン。その名の通り当初はシュークリームの名店が並んでいました。2006年にリニューアル(ナンジャタウン10周年企画の一部)としてお店を入れ替えを行い、ジャンルもデザート全般となって現在の「東京デザート共和国」に。
(東京デザート共和国が)出来た当初はエリア内に6店舗ほどありましたが、時が経つにつれ閉店店舗が目立つようになり現在は4店舗になっています。
こちらはメインストリート。中央あるのは「シュークリームの木」です。
店舗が並ぶ通り以外にも、絵画タッチで描かれた壁画など非常に凝った装飾。
こちらがエリアの中心の様子です。